いま登場したら売れること間違いなしのコンパクトSUVを紹介
個性派コンパクトSUV……そういう括りで捉えると、今どきなら、行き先で“映える”クルマかどうか……が基準か!? となるのかもしれない。だが、クルマの個性とは決して人の目にどう映るかということだけではないはず。むしろ、そのクルマを選んだ自分自身がその個性をどれだけ楽しめるか? 満足できるか? こそ大事だ。いわば“自分の気持ちに映えるかどうか?”である。今回はそんな視点から、懐かしめのモデルのカタログをピックアップしてみた。
イマドキの優等生とはひと味違う! ガンガンに「攻めてる」旧車SUV6選
スズキX-90
まずはスズキのX-90(1995年)。
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29年所有する「ディフェンダー90」を父から息子へ。ソフトトップの激レアランドローバーを維持するため、自動車整備と溶接の資格も取得ずみ
みんなのコメント
素直なエンジン、少し硬めの足回り、SUVというよりハッチバックといったほうがしっくりくる仕上がり。
ルーフレールや後期型のフェンダーモールといったSUV的似合わないこと似合わないこと。
二代目が平凡なSUV化したのが残念で仕方ない。